窓ガラスのトラブルやお悩みは、フリーダイヤルにてお気軽にご相談ください。365日年中無休で受付けております。
お問合わせの際、ガラスの種類・大きさ・割れた場所などお伝え頂ければ概算見積もりをご案内致します。また具体的な修理内容や金額をご希望でしたら、出張見積もりも可能です。現場にて、修理方法やお見積り金額等をご案内いたしますので、ご納得いただいた上でご発注下さい。ご納得頂かないまま作業をすすめることはございませんのでご安心下さい。
まずはお電話ください。お電話の際、お分かりになる範囲で構いませんのでガラスの種類(透明ガラス、すりガラス、網入り透明ガラス、網入り凸凹ガラス等)やガラスの大きさ、割れた窓の場所をお知らせください。
窓の修繕のプロがお客様のもとに駆けつけます。親身に対応させていただきますので安心してください。駆けつけ後のお困りの状況をチェックさせていただきます。おまかせください。
状況を確認後に必要な資材や料金のお見積りをご提示します。お見積りにご納得いただけたら作業を致しますので勝手に修繕料金をご請求することはありませんのでご安心ください。
ガラスのプロが迅速丁寧にご対応。お客様の日頃のお困りごとや突然の困った!を最速で解決致します。年中無休受付ですので、まずはお気軽にお電話ください!
お選びいただけるお支払いは2種類ございます。現金もしくはクレジットカードでのお支払いです。お客様のご都合に合ったお支払い方法をご選択ください。
ガラスが割れた・・・!!業者到着前にすべき応急処置
ガラスが割れたら、まずは業者に電話し修理を依頼しましょう。
その後、出来る限り素早く以下の応急処置をしておくと、
二次被害を未然に防ぐことができ安心です。
1.小さな子どもやペットが怪我をしないよう、割れたガラスから遠ざけましょう
目を話した隙に、小さな子どもやペットがガラス片を踏んだり誤って口に運んでしまわぬよう、また窓枠に残っていたガラス片が落ちてきて思わぬ怪我をしてしまわぬよう、小さな子どもやペットはガラス割れの現場に近づかせないよう注意しましょう。
2.割れたガラスで怪我せぬよう、肌を覆いましょう
ガラス片の片付けの前に、肌の露出を最小限にしておく事が大切です。スリッパもしくは靴を履き足裏を守り、素手で触ることの無いよう手には必ず軍手をはめましょう。服装は長袖・長ズボンが安心です。
3.破片を古新聞などに包み、適切に処理しましょう
まずはダンボールと古新聞を用意します。大きい破片から取り除き、用意しておいた古新聞に包み段ボール箱に入れます。その後小さいガラスを掃除機で吸い取り、最後にガムテープでさらに細かいガラスもキレイに取り除きましょう。掃除機でガラス片を吸い取るのに抵抗がある場合は使い古しのストッキングなどを巻いて吸引するのがおすすめです。
※目線より上の位置にあるガラス片を取り除く時は、目に入らぬよう細心の注意を払いましょう。
お電話一本でサービススタッフが駆けつけますので、
無理せず怪我をしないよう気をつけてお待ち下さい。
割れたガラスは当社にて処分いたします。