窓が開かない、カギがかからないなど、サッシの修理はおまかせください!

窓がスムーズに開かない、カギがうまくかからない、網戸がやぶれてしまった…。そんなサッシ周りのトラブルでお困りでしょうか?弊社は、窓のカギや戸車の調整・交換、建てつけ調整、網戸の張り替えなどを行っておりますので、ぜひご相談ください。サッシ周りは経年劣化によるトラブルが起きやすい場所です。不具合があれば早めに修理して、定期的にメンテナンスをすることで長く快適にお使いいただけます。

クレセントの調整・交換

クレセントとは、窓に使われるカギのことです。半円型のパーツで、ツマミを持って半周まわすことでカギを開けたり閉めたりします。クレセントは、家の防犯性はもちろん、気密性や水密性を高める大事なパーツでもあります。ゆるくなって少しの衝撃で簡単に開いてしまうとか、それとは反対にかたくてなかなかカギをかけられない、などの場合には、クレセントの交換や調整を行います。

クレセントの調整・交換の施工料金と作業時間

部品代【見積もり要】+作業代9,200円~クレセントにもさまざまな種類があり、選択される部品によって部品代が変わってきます。作業時間は30分程度です。

戸車交換

サッシがスムーズに開閉できるのは、戸車のおかげです。サッシの下部にあるレールの上を、戸車がクルクルと正しく回転することで開閉するしくみになっています。そんな戸車も、長年使ううちに経年劣化したり、ホコリや髪の毛などを巻き込んでしまって壊れたりすることがあります。戸車が壊れてサッシが重く動きにくくなったり、変な音が出たりしている場合には、戸車を交換することで解決します。

戸車交換の施工料金と作業時間

部品代【見積もり要】+作業代9,200円~戸車も、交換する部品によって部品代が異なります。作業時間は、30分から1時間程度です。

戸車調整、建てつけ調整

作業代9,200円~戸車や建てつけの調整であれば、交換するパーツがないので部品代は必要なく、作業代のみとなります。作業時間は30分程度です。

戸車調整、建てつけ調整の施工料金と作業時間

サッシを取り外すには、サッシの下側に「はずれ止め」がついていますので、必ずそのねじを緩めて取り外してください。取り外せたら、戸車を手で回転させてみて、正常に回転するか確認します。また、レールの溝は掃除がしにくく、ごみがたまりやすい場所でもあります。ゴミなどが溜まっていると、戸車が詰まってしまったり、引っかかる原因となります。きれいに掃除をしましょう。戸車の回転が良くない場合は潤滑油を差して、回転を良くします。

網戸張り替え、新規網戸

網戸は、長年使っているうちに経年劣化して破れやすくなります。鋭いものが当たったり、子供や飼っている犬や猫などがいたずらをしたりして破れることもあります。網戸がきちんと張られていると見栄えが良いだけでなく、蚊やハエなどの侵入を防ぐ虫よけの効果も高まります。網戸の枠がゆがんだり破損したりしている場合には、新規網戸の対応となり、網戸を新しく製作いたします。

網戸張り替え、新規網戸の施工料金と作業時間

材工3,300円~作業時間は、網戸の張り替えは30分程度で、新規網戸の場合は納品に1週間ほどかかります。

まとめ

サッシは、家の外部と内部をさえぎり、室内の冷気や暖気をのがさないための重要なパーツです。雨や風、害虫などを防ぎながら、騒音もある程度シャットしてくれます。もし、これまで見てきたようなサッシの開閉や窓のカギなどの不具合やトラブルでお困りであれば、ぜひご相談ください。トラブルを早めに解決して、お家の中での快適な生活をキープしてくださいね。

サッシおよび窓のリフォームは、地域によって対応出来ない場合がございます。まずは、お電話にてご確認ください。
窓ガラスのトラブル状況やお悩み、お気軽にご相談下さい。0120-000-000
注意!必ずお読み下さい。

ガラスが割れた・・・!!業者到着前にすべき応急処置
ガラスが割れたら、まずは業者に電話し修理を依頼しましょう。
その後、出来る限り素早く以下の応急処置をしておくと、
二次被害を未然に防ぐことができ安心です。

1.小さな子どもやペットが怪我をしないよう、割れたガラスから遠ざけましょう

目を話した隙に、小さな子どもやペットがガラス片を踏んだり誤って口に運んでしまわぬよう、また窓枠に残っていたガラス片が落ちてきて思わぬ怪我をしてしまわぬよう、小さな子どもやペットはガラス割れの現場に近づかせないよう注意しましょう。

2.割れたガラスで怪我せぬよう、肌を覆いましょう

ガラス片の片付けの前に、肌の露出を最小限にしておく事が大切です。スリッパもしくは靴を履き足裏を守り、素手で触ることの無いよう手には必ず軍手をはめましょう。服装は長袖・長ズボンが安心です。

3.破片を古新聞などに包み、適切に処理しましょう

まずはダンボールと古新聞を用意します。大きい破片から取り除き、用意しておいた古新聞に包み段ボール箱に入れます。その後小さいガラスを掃除機で吸い取り、最後にガムテープでさらに細かいガラスもキレイに取り除きましょう。掃除機でガラス片を吸い取るのに抵抗がある場合は使い古しのストッキングなどを巻いて吸引するのがおすすめです。
※目線より上の位置にあるガラス片を取り除く時は、目に入らぬよう細心の注意を払いましょう。

お電話一本でサービススタッフが駆けつけますので、
無理せず怪我をしないよう気をつけてお待ち下さい。
割れたガラスは当社にて処分いたします。

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