当サイト、窓まわりホームセンターでは、通常の窓ガラスの交換はもちろん、ベランダやお風呂のドアなどのあるガラスの交換にも対応しています。どんな場所のガラスの修理でもお気軽にフリーダイヤルからご相談ください。相談やお見積は無料です。
ベランダやバルコニーにでるところの窓ガラスは、中から家具をぶつけてしまった、子供が思いっきり走っている状態でぶつかってしまったなどの原因で割れてしまって相談をいただくことがあります。割れた状態になっていると外から風が入ってくるようになってしまいます。また、取り急ぎガムテープやセロハンテープなどで補強されているお客様がいらっしゃいますが、触ったら怪我をしてしまいかねない危険な状態です。断熱や防寒の効果もなくなりますので、夏は暑く、冬は寒くなってしまいます。
放置しておくと冷暖房の費用などが上がってしまう、泥棒に狙われやすくなってしまうといった問題がありますので、早めに修理することをおすすめします。
お風呂場のガラスは、掃除しているときにうっかり器具をまどにぶつけてしまった、子供と一緒におもちゃで遊んでいたら子供がガラスにおもちゃを投げてしまったなどの理由で割れてしまうことがあります。ガラスの破片が洗い場の床に落ちていると、お風呂に入るときに裸足で踏んでしまい怪我をしてしまう可能性があるので大変危険です。めだたない小さな欠片を見落としているだけでも怪我につながってしまいます。窓ガラスの交換のときに一緒に片付け、掃除をしますので、どうぞそのままにしてお電話ください。
なお、お風呂場のガラスはプライバシーを維持するため、中が見えないようになっています。室内側の面に凹凸の模様があります。採光しつつ視界を遮断する効果があるので、浴室だけではなく、トイレや玄関など外から直接見られたくない箇所で使われています。
断熱ガラスに切り替えると、夏は室内の涼しさを、冬は暖かさを外に逃がさなくなります。また、最近の断熱ガラスは結露を防いでくれるものが増えていますので、掃除が楽になりますし、カビが発生してしまうことも少ないです。ただし、サッシの部分の結露は残ります。
断熱の効果により省エネ・節電につながり、冷暖房の費用が下がるのも魅力です。また、断熱ガラスに交換するとしても、いまあるサッシをそのまま使うことができますから経済的です。見た目や使い勝手も普通の窓と変わりません。さまざまなメーカーの断熱ガラスがあり、それぞれ特徴がありますので、詳しく知りたい方はお問いあわせください。もしご希望のものがあれば在庫があるかを確認しますのでご連絡ください。
取り替えにかかる時間も他の窓とかわらず、30分から1時間程度です。冬に窓の近くが寒いと感じることが多いご家庭におすすめです。
窓まわりホームセンターでは、さまざまなタイプのガラスを取りそろえ、お客様のご要望に対応しております。ご相談・お見積もりは無料ですので、年中無休のフリーダイヤルにまずはお電話ください。携帯・スマホからも通話料無料でご利用いただけます。
ガラスが割れた・・・!!業者到着前にすべき応急処置
ガラスが割れたら、まずは業者に電話し修理を依頼しましょう。
その後、出来る限り素早く以下の応急処置をしておくと、
二次被害を未然に防ぐことができ安心です。
1.小さな子どもやペットが怪我をしないよう、割れたガラスから遠ざけましょう
目を話した隙に、小さな子どもやペットがガラス片を踏んだり誤って口に運んでしまわぬよう、また窓枠に残っていたガラス片が落ちてきて思わぬ怪我をしてしまわぬよう、小さな子どもやペットはガラス割れの現場に近づかせないよう注意しましょう。
2.割れたガラスで怪我せぬよう、肌を覆いましょう
ガラス片の片付けの前に、肌の露出を最小限にしておく事が大切です。スリッパもしくは靴を履き足裏を守り、素手で触ることの無いよう手には必ず軍手をはめましょう。服装は長袖・長ズボンが安心です。
3.破片を古新聞などに包み、適切に処理しましょう
まずはダンボールと古新聞を用意します。大きい破片から取り除き、用意しておいた古新聞に包み段ボール箱に入れます。その後小さいガラスを掃除機で吸い取り、最後にガムテープでさらに細かいガラスもキレイに取り除きましょう。掃除機でガラス片を吸い取るのに抵抗がある場合は使い古しのストッキングなどを巻いて吸引するのがおすすめです。
※目線より上の位置にあるガラス片を取り除く時は、目に入らぬよう細心の注意を払いましょう。
お電話一本でサービススタッフが駆けつけますので、
無理せず怪我をしないよう気をつけてお待ち下さい。
割れたガラスは当社にて処分いたします。